和歌山市堀止で、解体前の残置物撤去の見積もりに行ってきました
今日は、和歌山県和歌山市堀止で解体作業前の残置物撤去の見積もりに行ってきました。
スタッフ安木です。
堀止エリアは住宅が密集していて、とにかく道幅が狭い!
「これはトラック入れるかな…?」と現場に到着する前から少し緊張してたんですが、こういう環境こそ腕の見せどころです。
ハッチでは細い道や住宅街の奥まった現場も慣れていますので、今日もしっかり現地確認してきました。
狭い道路だからこそ必要な“事前チェック”
今回のお宅は、解体工事に入る前に室内の残置物をすべて撤去したいというご依頼。
家の前の道路は軽トラがギリギリ通れるくらいで、2トントラックは到底ムリ…。
なので、どう搬出するか・どこまで手作業で運ぶかを、家の周りを歩きながら細かくチェックしました。
家の中にはタンス、布団、古い家電、生活雑貨などが多め。
「これは人力で搬出」「これは台車で」「こっちは解体後に搬出したほうが早い」など、動線や段取りも含めて丁寧に見積もりを作成しました。
やっぱり堀止は住宅が密集しているので、近隣の方への配慮も大事。
騒音や通行の邪魔にならないよう、作業時間帯とトラックの待機場所までしっかり打ち合わせしてきました。
お客様の不安を一つずつ解消
お客様からは
「こんな狭い場所でも作業できますか?」
「量が多いけど料金が心配で…」
といった不安が多かったのですが、ハッチの強みである定額プランや見積もり無料の説明をすると、すごく安心された様子でした。
ハッチは物量・作業環境・人員を踏まえて、無理のない料金でご提案します。
また、女性スタッフの同行も可能なので、片付けが初めての方や不安がある方にも喜ばれています。
堀止のような住宅密集地でもお任せください
今回の現場のように、
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道幅が狭い
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住宅街でトラックが入りにくい
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残置物が多い
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解体前で急ぎたい
という状況でも、ハッチは対応できます。
私も今日、現場を見ながら
「こういう地域密着の片付けこそ、ハッチが得意とする仕事やなぁ」
と改めて感じました。
和歌山市堀止周辺で、解体前の残置物撤去・不用品回収の見積もりを検討されている方は、ぜひ気軽にご相談ください。
どんな環境でも、お客様の“困った”を“よかった!”に変えられるよう、スタッフ全員で丁寧に対応します。
以上、ハッチの安木でした!
